JUnit実践入門 ー 体系的に学ぶユニットテストの技法 が出ます! #junitbook

Twitter等でアナウンスしましたが、ついに著書『JUnit実践入門』がAmazonに登録されました。11/14発売予定11/21発売(1週間ずれました、すみません><)で、480ページと大ボリュームとなっています。

JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)

JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)

副題の『体系的に学ぶユニットテストの技法』は、レビュワーとしても参加していただいた@irofさんの案を元にしました(ありがとうございます!)。

この本の特徴は、この副題に集約されていると言っても過言ではありません。

フィクスチャ、モック、パラメータ化テストなどなど、xUnit Test Patternsで紹介されている「ことば」をたっぷりと解説しています。メインのJUnitに関しては、単なるAPIのリファレンスとならないように、どのような目的で、どんなシーンで使うかを重視して解説しています。そして、Androidやデータベースなどを扱うプログラムなど、実際の開発で応用できるトピックも多く収録しました。
また、基礎的なことだけに終わらず、カバレッジテスト駆動開発なども紹介し、ユニットテストを活用するためのプラクティスも紹介しています。さらに、本書で学んだ技法を試すための演習問題と、サンプルのテストコードを収録しました。皆様の学習の手助けになるでしょう。
このように、本書ではユニットテストの技法を体系的に学ぶことができます。

なお、本書はJUnit本ではありますが、それと同じくらいにユニットテスト本であることを目指しました。Javaの開発で活用することがベストですが、他の言語を使った開発であっても根底にある考え方や技法は変わりません。変わるのはツールだけです。Javaをホーム言語としていないプログラマの方も、本屋で見かけたら、ちょっと覗いてみてください。

最後に、『JUnit実践入門』の章構成をご紹介します(変更があったらゴメンナサイ)。

1章 JUnitチュートリアル
2章 ユニットテスト
3章 テスティングフレームワーク

    • Part II JUnitの実践的機能 --

4章 アサーション
5章 テストランナー
6章 テストのコンテキスト
7章 テストフィクスチャ
8章 パラメータ化テスト
9章 ルール
10章 カテゴリ化テスト

11章 テストダブル
12章 データベースのユニットテスト
13章 Androidのテスト
14章 コードカバレッジ

15章 継続的テスト
16章 テスト駆動開発
17章 振舞駆動開発

    • Part V 実践問題 --

18章 ベーシックなテスト
19章 アサーションとフィクスチャ
20章 テストダブル

発売まであと1ヶ月ほど、もう暫くお待ちください(まだ最終チェックが残っています)。