第3回Python札幌勉強会に参加

午前中に仕事でドタバタしていたのですが、なんとか参加できた感じです。
Pythonって日本では(特に開発系の人)それほどメジャーな言語ではありませんけど、今回も10名以上が参加です。この辺は告知の仕方が上手いのかな?

内容としてはPythonチュートリアルの読書会、Djnagoコードリーディング、数学系のアプリの紹介、ペアプロと盛りだくさんの予定でしたが、今回もやはりグダグダ感が否めませんでした。全開はid:nullpobugがうまく調整をした結果、ちょっとスピード早過ぎ?くらいの展開だったので大きく違いが出てしまいましたね。

細かいことはいいので、各セッションで目標(ゴール)を設定し、参加者がそこに向かうようにしないといけないと自分にもいい聞かせました。特に方向性の違う質問や、後から出てくる話などは予め予習しておき、質問があっても軽く流せるくらいが理想ですね。なかなか準備に時間もかかり難しいですが、治部でやれる量を把握し、出来る限りの手を抜くというのが毎月のように開催するコツかなーと。いきなり、参加者が自発的に回るような理想型を求めても無理なので。

と、技術的な内容はない感想でした。